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[ 自家製漢方(自家製剤)とは ]ABOUT

様々な生薬の皿

自家製だからできる
より細やかな漢方治療

当院では、生薬から製剤する「自家製剤」を取り扱っています。
一般的な保険診療の漢方薬(エキス製剤)は、あらかじめ決められた処方の中から選択します。一方、自家製剤では生薬そのものを用いるため、患者様の体質や症状に合わせて処方内容や配合量をより細かく調整することが可能です。

このようなご希望の患者様にお薦めします
  • より高い治療効果を求めたい方
  • 服用回数を減らしたい方
  • ご自身の体質に合わせた処方を希望される方
天秤での生薬測定

自家製剤は、すべての方に必要な
治療ではありません

当院では、自家製剤をすべての患者様へおすすめしているわけではありません。現在の処方内容で症状が改善している方には、引き続き保険診療での治療をおすすめしています。

  • 「もう少し効果を実感したい」

といったお悩みをお持ちの方には、自家製剤が適している場合があります。診察では症状だけでなく、生活スタイルや服薬状況も踏まえながら、自家製剤が適しているかどうかを判断いたします。

[ 保険診療の漢方との違い ]COMPARISON

保険診療の漢方(エキス製剤)と、自家製漢方(自家製剤)では、
製法や服用方法に違いがあります。

保険診療の漢方(エキス製剤) 比較ポイント 当院の自家製漢方(散剤)

生薬から抽出した液体に
添加物を加えたもの

粉末とパッケージ
製法アイコン
製法

生薬をそのまま飲みやすい様に
細かく粉状にしており、
成分の取りこぼしがない。

カップ入り漢方

エキスを抽出し、且つ添加物を加えているため
成分量は自家製剤に比べて極めて少ない

濃度アイコン
濃度・
成分量

生薬本来の力をそのままに
濃度が高く成分量も多い

1日3回以上の服用が理想的

服用回数アイコン
服用回数の
目安

1日13

ただし少ない回数でも効果を実感しやすい。

決められた処方のみ
(調整が難しい)

調整アイコン
調整・
柔軟性

体質や症状に合わせて保険診療では
処方できない生薬の種類や量を細かく調整

添加物により味はマイルドだが
大量に飲む必要がある

味アイコン
味・
飲みやすさ

生薬そのものの味なので自然な味ではあるが
苦手な方もおられます
但し少量でも効果を期待出来ます

服用回数のイメージ

エキス製剤の場合
1日 3
朝
昼
夜
矢印
自家製漢方の場合
1日1でも同等以上の効果が期待できる
朝など 朝など
心と手のアイコン

治療を継続しやすくなる
場合があります

自家製剤は生薬濃度が高いため、症状や体質によっては
服用回数を減らしながら治療を継続できる場合があります。

  • チェックマーク 「1日3回の服用が負担になっている」
  • チェックマーク 「飲み忘れが多い」

いう方にもご検討いただける選択肢です。

[ 費用について ]COST

自由診療だから高額とは限りません。服用回数を調整することで負担を抑えられる場合があります。

処方内容や服用量によって費用は異なりますが、
服用回数や内容を調整することで、保険診療と大きく変わらない負担でご提案できる場合もあります。

※現在当院では1日3回服用を基本として自家製剤を処方しておりますが、
症状経過によっては1日1回でも充分量になることがあります。(維持量として)

一般的な服用例
1日 3 回服用
18,000円/月
継続服用の一例
1日 1 回服用
6,000円/月

実際の処方例

生薬の効果が高いので、処方の種類が増えても服用量を調整することで、同じ価格でご提供できます。

1 補中益気湯1 補中益気湯の器
2
補中益気湯1/2 補中益気湯の器
五苓散1/2 五苓散の器
どちらも
1日あたり
600

症状や体質に合わせて服用回数や内容を調整することで、継続しやすい治療をご提案します。
1週間からお試しいただけますので気軽にご相談ください。

※ 費用は処方内容や服容量によって異なります。

[ 当院の自家製剤の特徴 ]OUR FEATURES

薬鉢

一人ひとりの体質・症状に
合わせたオーダーメイド処方

葉

生薬の品質にこだわり
安心・安全を重視

ハート手

経験豊富な専門家が
丁寧にカウンセリング

温かいカップ

無理なく続けられる
治療をご提案

[ 院長より ]MESSAGE

当院では、より効果的な漢方治療を患者様へご提供するため、自家製剤の研究と製剤に取り組んでおります。

近年は生薬価格の上昇や医療制度の変化など、漢方を取り巻く環境も変化しています。

そのような中でも、患者様お一人おひとりに合わせた質の高い漢方治療を、できる限り継続しやすい形でご提供していきたいと考えております。

院長と患者

[ 自家製漢方(自家製剤)の保険適用について ]MEDICAL INSURANCE

自家製漢方(自家製剤)は、保険適用外のため自由診療となります。
ただし、服用回数や処方内容を調整することで、保険診療と大きく変わらない負担でご提案できる場合もあります。
患者様の体質や症状に合わせて、最適な治療方法をご提案いたします。

保険適用について

自家製漢方(自家製剤)は自由診療となります。
費用や処方内容については、お気軽にご相談ください。

内容やご予約など、詳しくは下記までお問い合わせください。

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